8月5日(土) 陰陽師の里 佐用町江川で 「七夕行列/護摩焚き」にボランティアとして参加しました。
江川地区には、平安時代は万寿年間、二人の著名な陰陽師が対決したという伝承があり、平安時代の二大陰陽師だった阿部晴明を祀る「晴明塚」と芦屋道満を祀る「道満塚」があり、地域で今も大切に守られている「陰陽師の里」と言われています。現代社会学部の学生5名は、陰陽師や巫女、忍者など当時を思い起こすことができる衣装を着て、七夕行列・護摩焚きに参加し、地域を盛り上げました。
2017
05Aug