6月16日(日)に、2024年度初めてのオープンキャンパスが有瀬キャンパスで開催されました。学部長岡崎教授による学部紹介、山本教授、水本教授によるミニ講義、在学生と教員による個別相談が行われました。ご来場いただきまして、ありがとうございました。 …
2024年5月下旬、現代社会学科の鈴木洋仁ゼミでは、15名のゼミ生全員で、神戸ファッション美術館にフィールドワークにおもむき、学芸員の方からレクチャーを受けました。鈴木ゼミでは、今年度の前期、「ファッションのメディア社会学」をテーマに、3名ずつのグループで発表を準備しています。六甲…
現代社会学部の教員・学生らで構成する「現代社会学会」の学会誌『現代社会研究』の最新号(第10号)が刊行されました。 昨年開催された学部開設 10 周年記念講演会 「共生社会のために~ケア・地域・防災~」(講演者:西靖氏 毎日放送アナウンサー)、現代社会学科主催の市民公開講座「現代社会…
現代社会学科の鈴木洋仁准教授が担当する「現代社会実習ⅠA」のフィールドワークとして、京都市内で開かれている「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2024」を見学しました。 …
緑が豊かなキャンパスです 広いグラウンドがあり、様々なサークルが活用しています。 海が非常に近く、B号館からは海を一望できます。 キャンパスの近くには、ポーアイしおさい公園が隣接しており、海が一望できる他、近くにはBEKOBEの…
現代社会学科主催の市民公開講座「地域創生の今とこれから―経済学と社会学からのアプローチ―」を開催しました。 神原文子学部長の挨拶で幕を開け、ゲストでお越しくださった下関市立大学の荻野喜弘理事長より「下関市の地方創生事業と地方大学・地域創生事業」についてご講演をいただきました。 [gall…
神戸市の中心部に位置する東遊園地では、5月25日から11月4日までUrban Picnic(http://urbanpicnic.jp/about/)が開催されています。そのイベント内の企画として、松田ゼミ3年生たちが企画した「トリックオアアート」が10月27日に開催されました。 公園に遊びに…
日本の地方都市は、少子高齢や人口流出などの課題を抱えて厳しい現状にあります。こうしたなかで、地元で育まれてきた伝統文化に対する地域住民の思いやそれらを維持・継承してゆくことの苦労などを、学生たちが多少なりとも共有させていただこうと、神原が担当する「ゼミナールⅡ」(2年生:後期科目)では、昨年10月、…
岩本ゼミでは、グループごとに独自の「観光都市神戸のデートコース」に取り組んでいます。 もちろん、デートと言ってもカタチはさまざまで、初々しいカップルの「初デート」もあれば、子供連れの「ファミリーデート」、「熟年デート」など、つき合い期間や年代によってデートコースは異なります。 そこで、各…
11月2日から5日にかけて、李洪章講師が担当するゼミナールの受講生たちが、韓国・釜山を訪問しました。今年10月に神戸学院大学と学術交流協定を締結した東亜大学校(Dong-A University)を訪れ、学生どうしの交流会とフィールドワークを行いました。 交流会では、韓国と…