藤原亮司氏(ジャパンプレス)は、パレスチナ、シリア、ウクライナ、ドネツク、レバノン、イラク、アフガニスタンなど、イスラーム圏諸国、在日コリアン、原発事故及び震災関連の取材を続けておられます。 5月17日に、「空の見える監獄 ガザで何が起きている?」をテーマに、社会防災学科3年次生の水本ゼミの…
「災害の社会学」の授業は、現代社会学科と社会防災学科の両方の2年生以上の学生が履修します。災害について社会的な側面から学びます。 5月9日の授業では、ゲスト講師として人と防災未来センターで語り部をつとめる谷川三郎さんにお話しいただきました。 谷川さんは、1…
現代社会学科の鈴木洋仁准教授が担当する「現代社会実習ⅠA」のフィールドワークとして、京都市内で開かれている「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2024」を見学しました。 …
緑が豊かなキャンパスです 広いグラウンドがあり、様々なサークルが活用しています。 海が非常に近く、B号館からは海を一望できます。 キャンパスの近くには、ポーアイしおさい公園が隣接しており、海が一望できる他、近くにはBEKOBEの…
2024年「防災実習Ⅰ」が始まりました。 最初に訪れた施設はHAT神戸にある人と防災未来センターです。 人と防災未来センターは2002年4月に設立された施設です。 防災・減災の世界的拠点となることを目的に創設された機関です。 今回も3クラス合同で約60人の学生が施設を見学し…
社会防災学科1年 田路 玉川 塩寺 後藤 神戸学院大学現代社会学部社会防災学科での「ひととき」 ゼミの仲間と一緒に歩く、ひととき 開放感のある食堂で過ごす、ひととき キッチンカーを周り歩く、ひととき キッチンカーを周り歩く、ひととき …
社会防災学科1年 尾崎・森住・中上・大幸 関西1キャンパスが綺麗といっても過言ではない、交通便もよく外観もおしゃれです。 キャンパスから海が見えて、他の学校と違う体験ができます。 神戸学院大学の外見は、美しいキャンパスと近代的な建物が特徴的です。大学周辺には公園や木々が広がってお…
社会防災学科1回生 北野 富田 小林 岡田 重森 高砂 写真:D号館裏 桜並木 「桜は散っても綺麗」 入学して1週間がたちました。 90分間の授業は長いけど、楽しい時間は一瞬で過ぎます!! 写真:体育館裏 「部活終わりの体育館」 部活はしんどいけど、この景…
社会防災学科1年 松嶋・木林・藤原・鹿野・永田。 校舎は赤レンガで統一されており、外装も内装もオシャレです。 正門の景色が一番きれいで、天気のいい日は特に、青空と手入れされた芝と赤レンガの校舎の色合いがとてもきれいです。 また、B号館には神戸港を一望できる公園につながるド…
「防災実習Ⅲ」は3年生以上が履修する実習です。グループごとに議論して、個別の事情を持つ避難者の教室の配置や、次々に起こるハプニングに対しての対応を決めながら運営していきます。 ~参加した学生の感想~ 「認知症や障がいを抱えている人をどの教室に振り分ければよいかすごく悩んだ」 「…