一人ひとりが主体となって学び、災害から人や社会を守る考え方や技術を身につけます。
学びの視点
市民の視点
自分や社会を守る防災のノウハウやそれを人に伝える防災教育、災害発生後のボランティア活動など、「減災サイクル」について学びます。
行政の視点
政府や地方自治体の防災関連のシステムや被災後の復旧・復興についてなど、巨大災害に備えた「まちづくり」について多様的に学びます。
社会貢献の視点
身近な地域ボランティアから、企業による社会貢献や海外での国際協力まで、「社会に貢献することは何か」について幅広く学びます。